
肌荒れ、赤み、ニキビ跡。
スキンケアを頑張ってもなかなか改善しない肌悩みは、メンズにとっても深刻なもの。僕自身も、頬やフェイスラインの赤みがずっと気になっていました。
美容医療が好きな僕は、これまでにダーマペンやポテンツァなどの施術を受けてきましたが、ある時SNSでよく見かけるようになった「ハーブピーリング」という言葉がずっと頭に残っていました。
正直なところ、「エステの施術で本当に効果あるの?」という疑いもありました。美容医療と違って国家資格がいらないエステサロン。肌にハーブを乗せるだけで変化があるのか?と。
でも――実際に受けてみると、その印象は大きく変わりました。
劇的な変化ではないけれど、「あれ、赤みが少し引いてるかも?」「最近、肌荒れが起きにくいな」と思えるような小さな変化が積み重なっていったんです。
特に僕が受けているのは**“剥離なし”タイプのハーブピーリング**。ダウンタイムがないぶん、仕事や予定に影響せず受けられるのも大きなメリットでした。1時間ほどの施術で、肌の土台をじんわり整えていくような感覚。今では10回以上通っていて、気づけばスキンケア効果が出やすい肌質になったと感じています。
この記事では、僕が実際に10回以上ハーブピーリングを受けて感じたリアルな効果や、メリット・デメリット、サロン選びの注意点などをすべてまとめています。
「ハーブピーリングって本当に効果あるの?」「美容医療とどう違うの?」そんな疑問を持っている人にとって、この記事がリアルな判断材料になれば嬉しいです。
【ハーブピーリングとは何か】
「ハーブピーリングって、結局どんな施術なの?」
初めて聞いた人にとっては、名前だけではイメージしにくいかもしれません。でも実は、スキンケアに興味がある人や美容好きの女性たちの間ではかなり前から注目されている施術です。
ハーブピーリングは、天然由来のハーブを肌に塗布し、その成分によって肌のターンオーバー(生まれ変わり)を促進させる美容トリートメント。肌に小さな刺激を与えることで、「古い角質を排出しやすくする」「肌の代謝を高める」「毛穴詰まりを改善する」といった効果が期待されます。
クリニックなどの**「美容医療のピーリング」**とは異なり、薬剤ではなく自然由来のハーブを使うのが特徴。そのため、「刺激が少ない」「ナチュラル志向」「ダウンタイムが少ない」という理由から、最近では男性にもじわじわ人気が広がっています。
■ ハーブピーリング=“ハーブで角質ケア”と思えばOK
「ピーリング」と聞くと、強い薬剤で皮膚を剥がすようなイメージを持つ人もいるかもしれません。でもハーブピーリングはそれとはちょっと違います。
ざっくり言えば、「ハーブを使った肌育成のような角質ケア」。
施術中は少しピリピリする感覚はありますが、肌の奥に作用するというよりは表皮(肌表面)に働きかけて、自然なターンオーバーを整えるイメージです。
「美容医療に抵抗はあるけど、スキンケアでは物足りない」
そんな中間層のニーズにちょうどフィットしているのが、ハーブピーリングのポジションだと感じます。
■ 「剥離あり」と「剥離なし」の違い
ハーブピーリングには大きく分けて2種類のタイプがあります。
① 剥離ありタイプ
強いハーブを使い、数日かけて肌表面がポロポロと剥がれていくタイプ。ダウンタイムあり。より“効果実感”を求める人向け。
② 剥離なしタイプ
肌がめくれたりはせず、ナチュラルに整えていくタイプ。マイルドでダウンタイムなし。敏感肌や初心者におすすめ。
僕が受けているのは②の剥離なしタイプ。
一見すると「弱そう」に感じるかもしれませんが、10回以上続けてみると、「肌の赤みが出にくくなった」「スキンケアの浸透が良くなった」などの実感がじわじわと現れました。
剥離ありタイプが「即効性」を求める人向けなら、
剥離なしタイプは「継続で肌質改善」を目指す人向け。
派手な変化はないけれど、だからこそ通いやすく、生活の中に取り入れやすいのがメリットです。
【僕が実際に10回以上ハーブピーリングを受けて感じたこと】
正直に言うと、僕が最初にハーブピーリングという言葉を目にしたとき、「またインフルエンサーが紹介してる美容トレンドか…」くらいにしか思っていませんでした。SNSのタイムラインで、肌がツルツルになったビフォーアフターの投稿が流れてきては気になる。でも、エステサロンでやるような施術にお金を払う価値があるのか、ずっと半信半疑だったんです。
僕は元々、美容医療の方が好きで、ダーマペンやフォトフェイシャル、ポテンツァなどを受けてきました。医師がいて、効果が明確で、機械や薬剤の根拠もある。そんな「確実なもの」が好きだったからこそ、ハーブピーリングの“ナチュラルケア”にはあまり興味が持てなかった。
でも、ある日ふと思ったんです。
「最近、赤みやざらつきが取れにくくなってる気がするな」と。
美容医療を受けた後の肌は良くなっても、普段のコンディションが整っていないと、すぐに肌の調子が崩れる。その時に、「あれ?もしかして日常的に取り入れられる“ちょうどいい施術”があるといいのかも」と思ったのが、ハーブピーリングを試してみるきっかけでした。
■ 最初に受けたときの印象
僕が予約したのは、SNSでも評判のいい某エステサロン。
担当してくれたスタッフさんは丁寧で、最初に肌の状態を見ながら「剥離なしタイプのほうが合っていそうですね」と提案してくれました。聞けば、敏感肌の人や初めての人は、まずは剥離なしからスタートするのが定番とのこと。
施術の流れはこうでした。
① クレンジング・洗顔(サロンスタッフが対応)
② ハーブピーリングの塗布(顔全体にマッサージしながら)
③ ハーブを拭き取り
④ 保湿パック
⑤ 終了(施術時間は約1時間)
強い痛みや刺激はまったくなし。
ほんの少しピリピリする感覚はあったけど、不快なものではなく「効いてるかも?」と思える程度。終わった直後の肌はうっすらトーンアップして、毛穴も引き締まったような感覚がありました。
■ 3回目くらいで「あれ?」と思える変化が
初回は「まぁ、悪くないな」程度だったのですが、3回目くらいから「あれ、そういえば赤みが前より出てないかも」と思えるように。
僕は肌の赤みが出やすい体質で、特に頬や鼻まわりはちょっとした気温差や乾燥でもすぐに色が出てしまっていたのですが、朝の洗顔後に鏡を見ると「いつもより安定してる」と気づくようになりました。
しかも、肌荒れが起きそうなときでも悪化せずに済んだり、スキンケアの浸透が良くなったのか化粧水の入り方がスムーズになったりと、地味だけど“確かに前より整ってきている感覚”がありました。
■ 10回以上続けた今、思うこと
今ではハーブピーリングを10回以上受けました。月に1回ペースで継続していて、肌のコンディションをリセットするルーティンの一部になっています。
もちろん、美容医療のような一撃の変化はないです。
でも、**「少しずつ、でも確実に肌が整ってきた」**という実感があるのは、間違いなくハーブピーリングのおかげだと思っています。
- 赤みが出にくくなった
- 肌荒れしにくくなった
- スキンケアの手応えが良くなった
- 肌トーンが全体的に安定した
こういった「自分だけが気づけるレベルの変化」が積み重なって、肌に対する安心感が生まれたのは、すごく大きかったです。
【ハーブピーリングのメリットとデメリット】
ハーブピーリングは、スキンケア以上・美容医療未満という絶妙な立ち位置にある施術です。
僕自身も10回以上受けてきて、日々の肌変化を実感してきましたが、当然「良い面」ばかりではありません。
ここでは、僕が実際に感じたリアルなメリットとデメリットを、それぞれの視点からまとめていきます。
■ メリット①:ダウンタイムがない
まず、剥離なしタイプの最大の魅力はダウンタイムがないこと。
美容医療でよくあるのが、赤みやかさぶた、乾燥などの“回復期間”。施術直後はマスク必須になったり、人と会う予定を避けたりと、意外と生活に影響が出ます。
でも、剥離なしハーブピーリングは受けたその日から普段通りに過ごせます。
実際、僕も仕事の合間や予定の前日に受けていましたが、赤みや乾燥で困ったことは一度もありません。
特に男性は仕事柄、人と接する場面が多かったり、メイクで隠すことも難しいので、**“何もなかったかのように受けられる”**というのは大きな安心感になります。
■ メリット②:肌の赤み・ざらつきが改善した
僕が一番実感したのが、肌の赤みとざらつきが改善したことです。
ハーブピーリングを続けていくうちに、頬の赤みが出にくくなり、フェイスラインやおでこのざらつきがなめらかになっていきました。
これは、ハーブによって古い角質が柔らかくなり、毛穴詰まりや皮脂の過剰分泌が整えられた結果だと思います。
医療機器のようなパワーはなくても、**じわじわと肌のベースを整える“土台力”**がある。そんな印象です。
■ メリット③:通いやすく、継続しやすい
エステサロンで受けられる施術なので、価格が比較的リーズナブル。
僕が通っているところでは、1回あたり1万円前後で受けられます(サロンによってはもっと安い場合もあります)。
美容医療の施術だと、1回2~3万円以上することも珍しくありませんし、予約の取りづらさや施術後のケアの手間もあります。
その点、ハーブピーリングは気軽に予約して、1時間で終わって、すぐに日常に戻れる。この“続けやすさ”があるからこそ、肌に良い変化が積み重なっていくのだと思います。
■ デメリット①:1回で劇的な変化は出ない
僕が感じた最大のデメリットは、**「即効性が弱い」**という点です。
もちろん、初回からトーンアップやスッキリ感はあるのですが、「赤みが完全に消えた!」「毛穴がゼロになった!」というような劇的な変化はありません。
あくまで“積み重ねることで変わっていく”タイプの施術なので、「1回で人生が変わる肌になる」といった期待をしてしまうと、少し物足りなさを感じるかもしれません。
■ デメリット②:サロン選びに注意が必要
ハーブピーリングは医療行為ではなくエステメニューなので、誰でも施術ができてしまうという面もあります。
つまり、サロンによって技術差・知識差が大きい。
実際、SNSで見かける「ハーブピーリング失敗」や「肌荒れが悪化した」という投稿の多くは、サロン側の技術不足や肌質に合っていない施術が原因だと言われています。
口コミが多く、カウンセリングが丁寧なサロンを選ぶことが、肌トラブルを避ける一番のポイントです。
■ デメリット③:敏感肌の人には刺激が強いことも
剥離なしとはいえ、ハーブには多少の刺激があります。
僕自身はトラブルなく受けられていますが、敏感肌やアトピー体質の人の場合は、ピリつきが強く出たり、乾燥が悪化するリスクもあります。
「剥離しない=安全」というわけではないので、事前にパッチテストをしたり、スタッフに肌状態をきちんと伝えることが大切です。
■ まとめ:万人向けではないけど、“ちょうどいい”人にはベスト
ハーブピーリングは「美容医療までは踏み込めない」「でも今のスキンケアでは限界がある」と感じている人にこそ、ハマる施術だと思います。
派手な変化はないけど、肌の調子が安定してきて、
鏡を見るたびに「なんかいい感じかも」と思えるようになる。
そんな“静かな進化”を実感したい人にとって、ハーブピーリングはベストな選択肢になるかもしれません。
【他の美容施術との違いと併用メリット】
ハーブピーリングは、スキンケアと美容医療の“ちょうど中間”にある施術だと僕は思っています。
だからこそ、「これだけやってればOK」ではなく、他の美容ケアと組み合わせることで真価を発揮すると感じています。
ここでは、僕自身が受けてきた美容医療との違いや、一緒に取り入れてよかった施術についてまとめてみました。
■ ダーマペンとの違いと使い分け
まず明確に違うのが、ダーマペンとのアプローチの仕方。
ダーマペンは、肌に極細の針で微細な穴をあけて、コラーゲン生成や肌の再生を促す“再構築系”の美容医療。
赤み・凹凸・ニキビ跡に強く、一撃で「変化した」と実感しやすいのが特徴です。
それに対してハーブピーリングは、「肌を育てる」というイメージに近い。肌表面のざらつきや赤みを徐々に整えていく、いわば“調整系”の施術です。
実際、僕もダーマペンで肌の凹凸をしっかり改善したあと、日常のメンテナンスとしてハーブピーリングを組み合わせることで、肌の土台が安定するようになりました。
▼ 関連記事:
男が美容医療ってやりすぎ?ダーマペンに踏み出して僕の人生が変わった話
■ フォトフェイシャルとの相性の良さ
もうひとつ、相性が良いと感じたのがフォトフェイシャル。
こちらは、IPLという光を肌に照射することで、シミ・赤み・毛穴・くすみなどを改善する美容医療です。
僕の場合、小鼻や頬の赤みが気になっていたので、フォトフェイシャルを定期的に受けています。ただ、1回の効果はゆるやかで、肌の基礎状態が整っていないと照射の反応も弱くなりがちです。
そんなときにハーブピーリングを定期的に入れておくと、肌表面の角質が柔らかくなり、フォトフェイシャルの効果がより出やすくなると感じました。
「美容医療の前に肌を整えておく」という意味で、ハーブピーリングはサポート役としてとても優秀です。
▼ 関連記事:
肌の赤みと印象が変わった話。フォトフェイシャルのリアル体験記
■ ホワイトニングとの併用で“清潔感の完成形”に近づけた
少し毛色は違いますが、僕がハーブピーリングと一緒に続けてよかったと実感しているのがホワイトニングです。
肌が綺麗になってくると、それと同時に「歯の色」が妙に気になるようになるんですよね。
どれだけスキンケアや美容医療を頑張っても、口元が黄ばんでいたら一気に清潔感が台無しになってしまう。
実際、僕はオフィスホワイトニングとホームホワイトニングの併用で、歯の白さも改善しました。
その結果、肌と歯の両方が整ってきて、「清潔感」という印象全体がワンランク上がったように感じています。
ハーブピーリングが“肌のベース”、ホワイトニングが“第一印象の仕上げ”だとしたら、この2つの組み合わせはかなり強力です。
▼ 関連記事:
肌が綺麗でも、歯が黄ばんでたら台無しだった。ホワイトニングで“清潔感の完成形”に近づけた話
■ “一発逆転”じゃなく“じわじわ好印象”を作れる選択肢
ダーマペンやフォトフェイシャルのような即効性ある施術も、ホワイトニングのようなわかりやすい印象強化も、確かに魅力的です。
でも、ハーブピーリングは「その効果を引き立てる下地」のような存在。
肌が柔らかくなって、スキンケアが入りやすくなって、日々のコンディションが安定する。そうやって地味に支えてくれる存在なんです。
だから僕は、ハーブピーリングを「主役にしすぎない」くらいの感覚で取り入れています。
美容医療の間に受けたり、予定前のメンテナンスに使ったり。
そういう“隙間時間に受けられる施術”としてちょうどいいと思っています。
【どんな人におすすめ?僕なりの結論】
ハーブピーリングを10回以上受けてきて思うのは、これは**「万人にとってベストな施術」ではないということ。
でも逆に言えば、“今のスキンケアや美容医療に満足しきれていない人”にはすごく合う**んじゃないかと思います。
ここでは、僕なりに感じた「おすすめできる人」「おすすめしにくい人」を具体的に紹介していきます。
■ おすすめな人①:ニキビ跡・赤み・ざらつきが気になる人
肌が荒れているわけじゃない。でもなんとなく調子が悪いと感じる日が多い人には、ハーブピーリングは特に向いています。
僕もそうだったのですが、スキンケアを頑張っても赤みが引かなかったり、フェイスラインにざらつきが残ったりして、「これ以上どうすればいいんだろう?」と感じることがありました。
そんなときにハーブピーリングを受けてみたら、「赤みが少し引いたかも」「ざらつきが目立たなくなった」といった変化を感じられて、正直かなり助けられました。
■ おすすめな人②:美容医療にまだ抵抗がある人
針を刺したり、強い照射をするような美容医療に対して「怖そう」と感じる人や、「仕事で赤くなったら困る」という人も多いはず。
ハーブピーリングはそういった**美容初心者でも挑戦しやすい“入り口”**としてちょうどいい施術です。
とくに剥離なしタイプであれば、ダウンタイムがなく、肌への刺激も少ないので安心して受けられます。
美容医療にいきなり踏み込むのが怖いという人にとって、ハーブピーリングは“肌の変化を感じられるちょうどいい選択肢”になると思います。
■ おすすめな人③:「一撃」より「継続」を重視したい人
SNSでよく見るような劇的なビフォーアフターを期待するなら、正直ハーブピーリングは向いていません。
でも、ゆるやかでも確実に変化を重ねたい人にはベストです。
たとえば、
・月1のメンテナンスとして肌を整えたい
・スキンケアの効果が出やすい肌に育てたい
・予定の前に肌をクリアにしておきたい
そんな目的なら、ハーブピーリングは十分すぎる効果を発揮してくれます。
■ おすすめしにくい人
・1回で肌質を激変させたい人
・すぐに毛穴や赤みを消したい人
・刺激に極端に弱い超敏感肌の人
このあたりの人は、美容医療を選んだ方が満足度は高くなる可能性が高いです。
僕も、凹凸を本気で治したかった時はダーマペンやポテンツァを選びました。
でも、その後に「肌を整える施術」としてハーブピーリングを続けることで、一時的な変化だけでなく、肌の“安定感”を作れるようになったと実感しています。
【まとめ|肌が少し変わるだけで、自分の印象は大きく変わる】
ハーブピーリングは、派手さこそないものの、
確実に「肌の土台」を整えてくれる施術です。
特に僕が受けている剥離なしタイプは、
・ダウンタイムがない
・刺激がマイルド
・続けやすい価格帯と施術時間
といったメリットがあり、生活に無理なく取り入れられる美容ケアとしてかなり優秀だと感じています。
一方で、劇的な効果を1回で求めてしまうと期待外れに感じる可能性もあるため、継続的な肌育ての視点で取り入れることが大切です。
僕自身、ハーブピーリングを10回以上続けてきた中で、赤みやざらつきが改善し、スキンケアの浸透が良くなり、「肌の調子が安定してきた」と実感できるようになりました。
ダーマペンやフォトフェイシャル、ホワイトニングなど、他の美容施術と組み合わせながら“印象の底上げ”をしていきたい人にとって、ハーブピーリングは非常におすすめできる選択肢です。
肌が変わると、自信が持てるようになる。
そしてその自信が、見た目や言動、雰囲気にまで自然と表れていく。
肌が少し変わるだけで、自分の印象は大きく変わる。
これは僕が体感してきた事実です。
この記事が、ハーブピーリングを検討している誰かの後押しになれば嬉しいです。
\ メンズ美容をもっと知りたい方へ /
スキンケア・美容医療・筋トレ・脱毛・モテ習慣まで
僕の経験と知識をLINEで定期配信しています。
▼ 登録はこちら
👉 https://page.line.me/700ilkoo
気軽に登録して、清潔感のある自分を一緒に目指しましょう。