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洗顔してるのに肌荒れが減らない理由
「毎日洗顔してるのに、なんでこんなに肌荒れるんだろ…」
当時の自分は、鏡を見るたびにそう思っていました。
ニキビ、テカリ、毛穴の黒ずみ。スキンケアはしてるつもりなのに、肌が全然整わない。特別なケアをしているわけでもないのに、清潔感のある人は肌がきれい。自分は洗顔も保湿もしてるのに、なぜか肌が不安定──。
正直、当時の自分は「クレンジングなんて女の人がメイク落としに使うもの」と思っていました。
でも、肌荒れが続く日々に限界を感じて「男でもクレンジングって必要なのかな…?」と調べ始めたのがすべてのきっかけ。
結果的にいうと、
“洗顔だけじゃ落ちていなかった汚れ”が肌トラブルの原因でした。
洗顔だけでは落としきれない「皮脂」「酸化した油分」「毛穴詰まり」──それらが残ったまま保湿だけをしても、肌は良くならなかったんです。
そこから、クレンジングをスキンケアに取り入れてみたところ、少しずつ肌に変化が現れました。
- 洗顔後のベタつきがなくなった
- 鼻周りの毛穴詰まりが減った
- ニキビができにくくなった
この変化を経験してからは、「クレンジングって男にも必要だったんだな」と本気で実感しています。
この記事では、当時の自分と同じように「洗顔してるのに肌が荒れる」「毛穴や皮脂が気になる」「ニキビが減らない」と悩んでいる男性に向けて、
僕が実際に試して「肌が変わった」と感じたクレンジングオイルを中心に、他との違いや使用感を交えてリアルに紹介していきます。

【男の肌悩み①】皮脂汚れとテカリは“落とし残し”が原因だった
男の肌は、そもそも皮脂が出やすい。
これは体質とかスキンケアの問題じゃなくて、「男性ホルモンの働き」そのものが関係している。
女性と比べて、男性は皮脂の分泌量が約2〜3倍も多いと言われていて、特に額・鼻・アゴまわり(Tゾーン)はテカリやすく、べたつきがち。
そして、その皮脂は時間が経つと酸化していく。
酸化した皮脂は、空気中の汚れや紫外線と反応して、肌にとっては刺激物となる。
洗顔だけじゃ落ちない“油”の正体
問題なのはここから。
皮脂が出る → 酸化 → 肌に悪影響、という流れは理解していても、
実は洗顔だけではこの酸化皮脂は完全に落ちない。
というのも、酸化した皮脂やファンデーション成分(BBクリーム・日焼け止めなど)などの“油系の汚れ”は、水性の洗顔料ではなかなか分解できない。
実際、自分も朝夜しっかり洗顔してるつもりだったのに、夕方になると「また顔がテカってる」「鼻のあたりだけギトギトしてる」と感じていた。
それでも当時の自分は、
「皮脂が出てるから洗顔すればいい」
「洗顔後に乳液で保湿してるから大丈夫」
と思い込んでいた。
でも──
実は“落とせてない”ことが問題だった。
クレンジング=「余分な油を落とす役割」
ここでクレンジングの出番。
クレンジングオイルは“油を油で浮かす”という仕組み。
つまり、水では落とせなかった酸化皮脂や毛穴の奥に詰まった皮脂汚れを、肌をこすらずにやさしく浮かせて落とすことができる。
実際に使ってみると、
・洗顔後の肌がツルッとする
・皮脂のベタつきが残らない
・Tゾーンのテカリが軽減される
などの変化を自分の肌で感じた。
特に夜、1日中皮脂や汚れがたまった状態でクレンジングを使うと、「こんなに汚れてたのか…」って実感するくらい肌が軽くなる。
皮脂は出るもの。だから“落とす習慣”が必要
皮脂は悪いものではない。
むしろ肌のうるおいを守るために必要な存在。だけど、それが過剰に残ったり、酸化して刺激物になると肌トラブルの原因になる。
だからこそ、皮脂が出やすい男性こそ「洗顔+クレンジング」という“落とすケアの二段構え”が必要だった。
今思えば、肌のベタつきやテカリに悩んでいたあの頃の自分に、
「洗顔だけじゃ落ちてないよ」って教えてあげたかった。
【男の肌悩み②】毛穴詰まりと黒ずみは“クレンジング”で変わる
皮脂が多いと、当然毛穴にも汚れがたまりやすくなる。
特に目立ちやすいのが、鼻や頬の毛穴の黒ずみ。いわゆる「いちご鼻」と呼ばれるやつだ。
この黒ずみの正体は、皮脂と角質が混ざってできた角栓。
時間が経つと酸化して黒くなり、ポツポツと目立ってしまう。
自分もずっと気になっていて、洗顔をゴシゴシしたり、毛穴パックで引き抜いたりしていた時期があった。
でも、そういった刺激の強いケアは、一時的にスッキリしてもすぐに元通り。
むしろ毛穴が開いたり、赤くなったりして悪化することもあった。
毛穴詰まりの根本原因は「洗えてない」ことだった
毛穴汚れは見た目の問題だけじゃない。
詰まりを放置すると、そこに皮脂や汚れがさらにたまり、菌が繁殖しやすくなる。
その結果、ニキビや肌荒れにつながってしまう。
当時の自分は、「とにかく洗えばいい」「強くこすれば取れる」と思い込んでいた。
けど、実は逆効果だった。
皮膚に必要な皮脂まで落としてしまい、乾燥と皮脂の過剰分泌を繰り返していたんだと思う。
大事なのは、毛穴の中に残った油汚れを肌を傷つけずに落とすこと。
そのために必要だったのがクレンジングだった。
洗顔では落としきれない“毛穴の奥の油”
洗顔料は基本的に水溶性。
泡で出てくる洗顔フォームは、汗やホコリ、軽い汚れを落とすのが得意。
でも、毛穴の奥に入り込んだ油汚れや、酸化した皮脂までは落とせないことが多い。
クレンジングオイルは油をなじませて溶かし出すから、毛穴の中の汚れまで浮かせてくれる。
使った直後よりも、数日使い続けた時に、「なんか毛穴の黒ずみが減ってるかも?」と気づいた。
無理にこすらなくても、少しずつ毛穴の詰まりが取れていく感覚。
あの“いちご鼻”がマシになっていくのを実感した時、
「肌を変えるのって、こういう小さな習慣なんだな」って思った。

毛穴ケアは“攻める”より“守る”が正解だった
毛穴って、攻めるほどに開くし、赤くなるし、余計に目立つ。
大事なのは、肌に負担をかけずに汚れを落とすことと、詰まらせない習慣を続けることだった。
クレンジングは、洗顔の延長線上というより、“肌への負担を減らすケア”に近い。
洗顔だけでは不十分だったことを痛感したし、毛穴ケアこそクレンジングの効果を感じやすい部分だと今は思っている。
【男の肌悩み③】ニキビの根本は“皮脂残り+摩擦”にあった
ニキビって、皮脂が多いからできるんだと思ってた。
たしかに、Tゾーンやアゴに集中してできるし、テカリもひどかったから「皮脂=悪」って思い込んでた。
でも、洗顔をして皮脂を落としても、ニキビが治らない。
むしろ肌が乾燥して、ガサガサになって、余計に皮脂が出てくる。
そしてまたニキビができる。
このループに、ずっと悩まされていた。
原因は“皮脂”だけじゃなかった
色々と試してわかったのは、ニキビの根本原因は「皮脂が残っていること」と「摩擦」だった。
皮脂が多いのは体質的なものだから仕方ない。
だけど、その皮脂が毛穴に残ったままになると、そこに菌が繁殖して炎症を起こす。
それがニキビの始まり。
さらに、肌に合っていない洗顔や化粧水を使って、こすったり、叩いたり、タオルでゴシゴシ拭いたり…。
その“摩擦”が加わることで、毛穴がダメージを受けて、ニキビができやすい状態になっていた。
自分では「スキンケアしてるつもり」だったけど、やればやるほど逆効果だった。
クレンジングのほうが“優しい”場合もある
クレンジングって、「刺激が強い」「乾燥しそう」ってイメージがあると思う。
でも実際は、肌にしっかりなじませて、指をすべらせるだけで汚れが浮く。
ゴシゴシこする必要もないから、洗顔より肌への摩擦は少ない。
特に、肌が揺らぎやすいとき、ニキビができそうなとき、皮脂が溜まってるなと感じたとき。
そういう時にクレンジングを取り入れることで、ニキビの“初期段階”を防げた感覚がある。
毛穴の中を無理にこすらずに、油で浮かせて落とす。
これが意外にも、ニキビ予防には効果的だった。
実感した“ニキビのできにくさ”
昔は、仕事や筋トレで汗をかいたあと、1〜2日以内にニキビができることが多かった。
だけど、クレンジングを始めてからは、
・皮脂が肌に残ってる感じがなくなる
・テカリが減って清潔感が出る
・同じ生活でもニキビができにくくなる
そう感じることが増えた。
もちろん、食事や睡眠、ストレスも関係してると思う。
でも、毎日の「落とすケア」を見直したことで、肌全体の安定感が出てきたのは確か。
ニキビ対策って、何かを“足す”ことに目が行きがちだけど、
実は“落とす”ほうが大事だったんだと、いまは強く思っている。
【体験レビュー】3種のクレンジングオイルを実際に使ってみた
ここからは、実際に僕が使ってみたクレンジングオイルの体験談を紹介していきます。
今回使用したのは、以下の3つ。
- 商品A(市販で手に入りやすいクレンジングオイル)
- 商品B(価格は高めだが口コミ評価が高いオイル)
- オルビス ザ クレンジングオイル
どれも1〜2週間ずつ、夜のスキンケアに取り入れて肌の変化を見ながら使ってみました。
商品A:コスパはいいが“落ちすぎ”に注意
最初に使った商品Aは、ドラッグストアでもよく見かけるタイプのクレンジングオイル。
価格が手頃で、ネットでもレビュー数が多かったため、まずはここから試してみることに。
確かに、皮脂や日焼け止めの落ちは良くて、洗った直後の肌はツルツルになる。
ただ、2〜3日使って感じたのが「なんか肌がつっぱる」という違和感。
乾燥まではいかないけど、洗顔後に肌が引っ張られるような感覚があった。
調べてみると、洗浄力が強すぎると「必要な皮脂まで落としてしまう」らしい。
そのせいか、肌が頑張って皮脂を出そうとして、逆にテカリが増えた日もあった。
肌が脂性肌気味の人や、1回の使用でしっかり落としたい人には向いているかもしれないけど、
僕のように「乾燥しやすいのに皮脂も出やすい」というタイプには少し強すぎた。
商品B:使用感は抜群。でも続けるには高すぎる
次に使った商品Bは、SNSや美容系のレビューサイトで「肌にやさしい」と評判だった高価格帯のオイル。
実際に使ってみると、オイルというより“とろみのある乳液”みたいな質感で、肌にスッと伸びてなじむ。
洗い上がりもかなりしっとりしていて、洗顔後でも乾燥を感じることはなかった。
使っている間は肌トラブルもなく、毛穴も少しずつ目立たなくなっていくのを感じた。
ただ──
価格が高い。1本で3,000〜4,000円ほど。
1回の使用量もそこそこ必要で、1か月もたない。
毎日使うにはコストが厳しく、継続するイメージが持てなかった。
正直、「このクオリティならそりゃいいよな」とは思ったけど、
無理なく続けられる価格帯じゃないと、習慣化は難しいと感じた。
オルビス ザ クレンジング オイル:バランス型で毎日使える優秀さ
最後に使ったのが、オルビスのクレンジングオイル。
正直そこまで期待していなかったんだけど、結果的に**「これなら続けられる」と思えた唯一の製品**だった。
まず、オイルなのにまったくベタつかない。
水のようにサラッとしていて、手に取ったときに「軽っ」と思うくらい。
それでいて、肌にのせるとすっとなじみ、皮脂や毛穴の汚れをじんわり浮かせてくれる感じがある。
洗い流した後もつっぱらず、テカリが残らない。
商品Aのように“落としすぎる”感覚もなく、商品Bほどのしっとり感ではないけど「ちょうどいいサッパリ感」だった。
特に印象に残っているのが、2週間使い続けたあとの肌の変化。
- 鼻の毛穴が明らかに目立たなくなった
- 朝起きた時のテカリが減った
- ニキビができにくくなった
何より、これまで肌が不安定だった部分が落ち着いたような感覚があった。
肌質を選ばず、価格も手頃。習慣化しやすい一番の理由は“ストレスのなさ”
オルビスのいいところは、洗い上がりのバランスもさることながら、
とにかく使っていてストレスがないこと。
- 手や顔がぬれていても使える
- ダブル洗顔不要(=洗顔と兼用できる)
- 香りがないから飽きがこない
- ポンプ式で使いやすい
これが地味に大きい。
使うたびに「面倒だな」と思うことがないから、自然と続けられる。
この“ハードルの低さ”が、習慣化にはとても重要だった。
価格も2,000円ちょっとで、1か月は余裕でもつ。
無理なく続けられて、実感もあって、肌にも合う。
自分の中では、「やっと見つけた」という気持ちだった。

【関連記事】オルビスのクレンジングをもっと知りたい人へ
ここまで読んで、「オルビスのクレンジング、ちょっと気になるかも」と思った方へ。
実はこの製品については、別の記事でより詳しくまとめています。
- どんな成分が使われているのか
- 他のクレンジングと何が違うのか
- どんな肌タイプに向いているのか
- メンズスキンケアとしてなぜおすすめなのか
こういった内容を、僕の体験も交えて徹底解説しているので、より深く知りたい方はぜひこちらも参考にしてみてください。
▶︎ 【徹底解説】男の肌に必須!?|オルビス クレンジングオイル
【比較表】成分・質感・洗浄力・価格の徹底比較
ここでは、これまで紹介した3つのクレンジングオイル(商品A・商品B・オルビス)を、項目ごとに比較してみます。
どれを選ぶか迷っている人は、以下の表を参考にしてみてください。
比較項目 | 商品A | 商品B | オルビス |
洗浄力 | 強い | 普通〜やや弱め | ちょうどよい(強過ぎず、弱過ぎず) |
使用感 | さっぱりだがやや乾燥感あり | なめらかで高保湿 | サラサラでベタつかず軽い |
成分の特徴 | 合成油脂系が多い | 美容保湿成分が豊富 | オイルなのにノンコメド処方(ニキビ肌対応) |
コスパ | ◎ | △(高品質だが高価格) | ◯(価格と内容のバランスがいい) |
肌への優しさ | やや刺激を感じる日あり | 非常にマイルド | 刺激なく安定的 |
続けやすさ | △(乾燥しやすく毎日は不安) | △(コスト的に継続は悩ましい) | ◎(毎日使っても負担無し) |
結論:肌と生活スタイルの両方に合うかどうかがカギ
商品Aはコスパと洗浄力を求める人向け。
商品Bはとにかく保湿重視・敏感肌寄りの人には理想的。
ただ、どちらも「使い続けられるか?」という視点ではややネックがある。
一方でオルビスは、「肌への負担の少なさ」と「使いやすさ」「価格の現実味」のバランスがちょうどよく、
初めてクレンジングを導入する人でも安心して始められる内容だった。
とくに男性は、「続けられるかどうか」が習慣化のポイントになるからこそ、
この“ちょうどよさ”が一番の魅力なんだと思う。
【Q&A】「オイルってベタつかない?」「ニキビに悪くない?」よくある疑問に答える
ここでは、クレンジングオイルを使ったことがない人や、過去に合わなかった人が感じやすい疑問に答えていきます。
実際に自分も最初は同じようなことを思っていたので、導入前の不安がある人はぜひ参考にしてみてください。
Q1. オイルってベタつくイメージだけど、気持ち悪くならない?
これは自分も一番心配していたところ。
「テカテカしてベタつくんじゃないか」「肌に残りそう」と思っていたけど、実際はまったく逆だった。
特にオルビスのようなサラッとしたオイルは、むしろ水のように軽い。
肌にのせても重さはなく、すすいだ後もぬるつきが残らない。
むしろ洗顔後のツルッとした感触が気持ちいいくらいだった。
商品によっては粘度が高くてぬるつくタイプもあるけど、今は男性でも使いやすい処方のオイルが増えている。
最初に軽いタイプを選べば、不快感はほとんど感じないと思う。
Q2. ニキビができやすい肌に、オイルって悪くない?
これもよく聞くし、自分も不安だった。
「オイル=毛穴が詰まりそう」「ニキビが悪化しそう」という印象は、たぶん誰しもあると思う。
でも実は、最近のクレンジングオイルには“ノンコメドジェニック処方”といって、
ニキビの原因になりにくい成分で作られているものも多い。
オルビスもそのひとつで、ニキビ肌の人でも使えるように設計されている。
実際に使っていてニキビが悪化したことはなく、むしろクレンジングを取り入れてからできにくくなった感覚のほうが強い。
もちろん、すべての人の肌に合うとは限らないけれど、
「ニキビ肌=オイルNG」というわけではなく、選び方次第でむしろ改善につながることもある。
Q3. ダブル洗顔って必要?洗顔と併用しないとダメ?
これも悩んだポイント。
結論から言うと、商品による。
ダブル洗顔不要のもの(オルビスなど)は、クレンジングだけで汚れも皮脂も落とせるように作られている。
逆に、洗顔と併用を前提にしているタイプもある。
ダブル洗顔不要のオイルを使えば、クレンジングのあとにそのまま保湿ステップに進めるので、手間も減って継続しやすい。
時短にもなるし、肌への負担も減るので、初心者にはそっちのほうが向いていると思う。
【まとめ】肌を変えるなら“落とす習慣”から始めよう
スキンケアって、化粧水や乳液を「足す」ことばかりに目がいきがちだけど、
実は一番大事だったのは「落とす」ことだった。
自分の肌が変わり始めたのは、洗顔だけじゃなく、クレンジングを取り入れてから。
皮脂や毛穴の詰まりが落ち着いて、朝のテカリが減って、ニキビもできにくくなった。
劇的な変化ではないけど、日々の肌トラブルが少しずつ減っていったあの感覚は、今でもはっきり覚えている。
そして何より、「ちゃんと肌をケアできている」という自信がついた。
その小さな自信が、鏡を見るときの気持ちも、人と話すときの印象も、確実に変えてくれた。
もし今、
「洗顔はしてるのに肌が荒れる」
「毛穴や皮脂が気になる」
「何を変えたらいいのかわからない」
という状態なら──
スキンケアの入り口として、まず“落とす習慣”を見直してみるのが近道かもしれない。
自分の肌に合ったクレンジングに出会えれば、肌はちゃんと応えてくれる。

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肌を変える第一歩として、自分が実際に使って「肌が変わった」と感じたクレンジングオイルについては、別記事で詳しく解説しています。
成分や使い心地、どんな人に向いているかをまとめたレビューはこちらから。
▶︎ 【徹底解説】男の肌に必須!?|オルビス クレンジングオイル
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