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肌が整わないのは「落とすケア」が抜けているからかもしれない
肌をきれいにしたくて、スキンケアを頑張ってるのに、なぜか思うような変化がない——。
化粧水も乳液も使ってるし、洗顔だって朝晩ちゃんとしてる。それなのに、鏡を見るたび「なんか汚く見える気がする…」とモヤモヤしてしまう。
自分では頑張ってるつもりなのに、肌が整わない。
実はこれ、スキンケアの“ある基本”が抜けていたのが原因だった。
その基本とは、「落とすこと」=クレンジング。
クレンジングって聞くと、メイクを落とすためのものだと思っていた。
だから、メイクをしない自分には関係ないって、ずっと思ってたんだよね。
でも実は、皮脂や毛穴汚れ、日焼け止めや大気中の微粒子(ほこり・花粉・排気ガス)って、洗顔だけでは落としきれない。
そういう“肌に残る汚れ”が蓄積して、毛穴が詰まり、肌荒れやザラつきの原因になる。
スキンケアって「入れるケア(化粧水・美容液)」ばかりに注目が集まりがちだけど、
実はその前に**「ちゃんと落とせているか」**のほうが、肌の変化に直結する。
“落とすケア”ができていないと、何を塗っても意味がないんだってことは、知っておくべき重要な視点。
クレンジングオイルは「肌の印象」を変えるベースになる
じゃあ、「落とすケア」を始めるなら何を使えばいいのか?
洗顔の前に使うもの…それがクレンジングオイルだった。
クレンジングにはいくつか種類があるけど、オイルタイプは皮脂汚れや毛穴の奥の汚れ、落ちにくい日焼け止めなどもきちんとオフしやすいのが特長。
ぬるま湯で乳化することで、肌をゴシゴシこすらずにすむから、摩擦が気になる人にも向いている。
その中でも注目されているのが、オルビスの「ザ クレンジング オイル」。
オルビス独自の超微粒子技術(※日本初)によって、
毛穴の数千分の1サイズの微粒子が肌と汚れの隙間に入り込み、
メイクや皮脂汚れを“浮かせて落とす”という新しい発想が取り入れられている。
さらに、美容液や化粧水にも使われる厳選された成分を贅沢に配合。
クレンジングでありながら、肌をうるおいで包みこむような処方になっているのも特長のひとつ。
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肌にやさしく、毎日使える処方で継続しやすい
さらに嬉しいのは、毎日使いやすい処方であること。
無香料・無着色・酸化しやすい油分不使用・アルコールフリー・防腐剤不使用・グリセリンフリーと、
“肌に余計な負担をかけたくない”という人にとっても選びやすい内容。
濡れた手でもOK。まつ毛エクステにも対応済み(*1)。
お風呂の中でも使えるから、スキンケアルーティンにも取り入れやすい。
初回は送料無料+ヘアバンド+スキンケアサンプル付きのセットが用意されていて、
万が一肌に合わなくても開封後30日以内なら返品OKという柔軟な対応も。
“なんとなく整わない肌”を、クレンジングから見直してみる。
それだけで、見た目の清潔感やスキンケアの手応えが変わってくる可能性は大いにある。
クレンジングってそもそも何?洗顔との違いとは
洗顔とクレンジングの目的はまったく違う
スキンケア初心者の多くが勘違いしがちなのが、「洗顔してれば十分」という考え方。
たしかに顔を洗うこと自体は重要だけど、洗顔とクレンジングは、落とせる汚れの種類も、肌へのアプローチも全然違う。
洗顔は「水性の汚れ」を落とすもの。
たとえば──
- 汗
- ほこり
- 古い角質
- 水溶性の軽い汚れ
などが対象になる。
泡立てた洗顔料やジェルタイプでしっかり洗うことで、こうした汚れはしっかり落ちる。
ただし問題は、“油分を含む汚れ”や“毛穴に詰まった脂”のような油性の汚れ。
これは、洗顔だけでは不十分なケースが多い。
クレンジングは「油性の汚れ」にアプローチする
じゃあクレンジングは何を落とすのか?というと、
答えは、皮脂・日焼け止め・メイク・毛穴汚れなどの油性成分。
とくに男性は皮脂分泌が多い傾向があるため、
皮脂汚れが肌に残ると、毛穴の黒ずみやニキビ、ザラつきの原因になりやすい。
それに最近は、日焼け止めやBBクリームを使う男性も多くなってきた。
こうした製品はほとんどが油分ベースでできているため、洗顔だけでは完全に落ちない。
さらにやっかいなのが、花粉・排気ガス・PM2.5などの大気汚染物質。
これらも油分にくっついて肌に残りやすく、「クレンジングでしか落とせない汚れ」が思った以上に多いということ。
洗顔とクレンジング、両方が必要な理由
スキンケアをステップで考えるなら、
- クレンジング(油性の汚れ)
- 洗顔(水性の汚れ)
- 保湿(化粧水・乳液)
という順番が、肌の状態をきちんと整える王道ルート。
どちらか一方だけでは不十分で、
とくに“整った肌の土台をつくりたい”と考えるなら、
「クレンジング→洗顔」の2ステップで“何を落とすのか”を意識することが重要。
クレンジングをスキンケアの「入口」にできるかどうか
たとえばどんなに高価な美容液や保湿クリームを使っても、
肌表面に汚れが残ったままでは、その成分はしっかり届かない。
むしろ、不要なものが肌にとどまり、スキンケアの邪魔をする原因にすらなる。
つまり、クレンジングは「肌を変えたい」と思ったときに、
最初に見直すべき“導入ケア”であり、“整える前の前提条件”。
清潔感や透明感、肌印象を底上げしたいなら、
まずは「落とすこと」から丁寧に始めてみることが、結果的に遠回りせずに肌を変える第一歩になる。
クレンジングを取り入れると肌はどう変わる?
汚れを「落とすこと」で肌は“整える準備”ができる
肌に残ったままの汚れをしっかりオフすることで、
化粧水や美容液が届きやすい状態になる。
これはいわば、クレンジングが“スキンケアの土台”を整える役割を果たしているということ。
肌表面の不要な油分が落ちると、テカリやザラつきが軽減し、
「肌がつるんとする」「触り心地が変わる」といった印象にもつながる。
特に皮脂が気になりやすい男性にとっては、ベタつきが残らない感覚も、ケアを続ける上で重要なポイント。
毛穴の汚れをしっかりオフできると肌印象が変わる
毛穴の黒ずみや開きの原因は、汚れが詰まって酸化すること。
洗顔だけでは落としきれないその“詰まり”を、
クレンジングオイルがしっかり浮かせて落としてくれることで、
毛穴の目立ちや肌のゴワつきにもアプローチできる。
もちろん即効性ではなく、継続してケアすることで肌印象が変わってくる。
清潔感を意識するなら、「落とすケア」を丁寧に重ねる習慣はとても有効。
朝より夜のクレンジングがカギになる理由
クレンジングは基本的に“夜”のスキンケアで行う。
というのも、1日の皮脂分泌や外気中の汚れ、日焼け止め・整髪料など、
あらゆる油分が肌に残っているのが夜の肌だから。
その日の汚れはその日のうちにリセットする。
クレンジングは「肌に残さない」ための習慣でもある。
オルビス クレンジングオイルの成分と特徴 | "落とす+守る" を両立
オルビスの「ザ クレンジング オイル」は、ただ落とすだけじゃない。
ポーラ・オルビスグループ内の最先端微粒子技術を活かし、
毛穴よりもはるかに小さい粒子が肌と汚れの間に入り込むことで、
「浮かせて落とす」新発想のクレンジングを実現。
しかも、美容液クラスの保湿成分を贅沢に配合。
クレンジングでありながら、肌のうるおいも同時に守れる処方。
さらに無香料・無着色・酸化しやすい油分不使用、アルコール・防腐剤フリー。
シンプルケアを好む人にも使いやすい構成になっている。

敏感肌にもやさしい | オルビス クレンジングオイルの"うるおい設計"
クレンジングというと「汚れを落とすためのもの」というイメージが強いけど、
実際は“肌への負担がどれだけ少ないか”がとても重要。
というのも、オイルクレンジングは洗浄力が高いぶん、
肌に必要なうるおいまで奪ってしまうものもあるから。
とくに乾燥肌や敏感肌の人にとっては、
「クレンジングで荒れた…」という経験があるかもしれない。
そんな中で、オルビスが打ち出したのは“次世代美容液クレンジング”という発想。
ただ落とすだけではなく、
“うるおいのベール”をまとったような洗い上がりを目指して開発されていて、
肌に触れたときの感触がとにかくやわらかい。
使われているのは、化粧水や美容液にも配合されているような厳選成分。
クレンジングオイルにありがちな「洗った後のパサつき感」「つっぱり感」が少なく、
むしろ「しっとりする」「乾燥しにくい」と感じる人が多いのも納得。
さらにポイントなのが、肌への“摩擦”を極限まで減らす設計。
独自の微粒子技術によって、
毛穴やキメの間にスッと入り込み、ゴシゴシこすらなくても汚れが浮いてくる。
これは“こすらないスキンケア”を理想とする人にとって、かなり大きなメリット。
もちろん、肌に刺激を与えるような成分は徹底的に排除されていて──
- 無香料
- 無着色
- 酸化しやすい油分不使用
- アルコールフリー
- 防腐剤フリー
- グリセリン不使用
というように、まさに“余計なものを入れない処方”。
クレンジングを変えただけで肌荒れが落ち着いた、という人も少なくない。
それだけ「落とすアイテムの選び方」は、肌の土台に大きく影響する。
どんな人におすすめ?
選ぶべき人・やめたほうがいい人
オルビスのクレンジングオイルは、基本的にどんな肌質にも対応しているけど、
とくに以下のような人にはかなり相性が良いと思う。
- 毛穴の黒ずみ・詰まりが気になる
- クレンジング後につっぱる/乾燥することがある
- ファンデーションや日焼け止めを塗る習慣がある
- メイクしないけど「皮脂・ほこり・整髪料」などの汚れが気になる
- 肌に触れる時間・摩擦をとにかく減らしたい
- 濡れた手・お風呂場で使いたい(使いやすさ重視)
特に最後の“使いやすさ”はかなり大きな魅力で、
濡れた手でも使えて、お風呂場に置いておける。
さらにウォータープルーフマスカラやまつ毛エクステにも対応しているので、
男女問わず「面倒なく、でもちゃんと落としたい」という人にはフィットする。
逆に、以下に当てはまる人は注意が必要かもしれない。
- 超敏感肌で、オイルそのものが肌に合わない
- 固形石けんなど“ゼロベース志向”のミニマルケアが好み
- クレンジングに1円もかけたくない(価格がどうしても気になる)
また、「クレンジングオイル=メイクを落とす人だけが使うもの」と思っている人には、
考え方の転換が必要かもしれない。
肌に乗った日焼け止めや皮脂汚れ、毛穴の奥の油性汚れは、
洗顔料だけでは落としきれないことがある。
それをクリアにするのが“クレンジング”の役割。
だからこそ、メイクをしない男性こそ、落とすケアで差がつく。
むしろ「落とすケアができていないから、どんなスキンケアも響かない」
という状態に陥っているケースが多いのが現実。
NGな使い方に注意
クレンジングで肌荒れする人の共通点
どんなに良いクレンジングでも、使い方を間違えると効果は激減する。
実際、肌トラブルの原因になってしまうケースもある。
よくあるNGパターンは以下のとおり:
- 【NG1】手や顔がビショビショに濡れた状態で使う
- 【NG2】しっかりなじませず、すぐ洗い流す
- 【NG3】使用後に洗顔をせず、オイルを肌に残したままにする
- 【NG4】毎回ゴシゴシ強くこすってしまう
とくに注意したいのが「肌に合わない=成分が原因」と思い込むこと。
実は“使い方のミス”が原因だったというケースは意外と多い。
例えば、クレンジングオイルは「乾いた手・乾いた顔」で使うのが基本。
水と油はなじみにくいため、手が濡れているとクレンジング力が落ちてしまう。
また、「時間がないから」といってサッと洗い流してしまうと、
毛穴の汚れを十分に浮かせる前に流してしまうことになる。
しっかり汚れを浮かせるには、
やさしく“くるくる”と肌になじませる時間が1〜2分は必要。
最後は必ず洗顔でオイルを洗い流すことで、ベタつきや肌荒れのリスクも防げる。
オルビス クレンジングオイルの使い方とタイミングまとめ
“肌が整う”クレンジング習慣のコツ
オイルクレンジングを取り入れるうえで重要なのは、
「毎日の習慣にどう自然に組み込むか」。
おすすめの使い方は以下のステップ:
- 乾いた手・乾いた顔に2~3プッシュをとる
- やさしく円を描くように1〜2分なじませる
- ぬるま湯でしっかり乳化(白くなるまで)させる
- そのあと洗顔料でW洗顔する(※W洗顔不要タイプではない)
- 清潔なタオルでこすらず水分をおさえる
タイミングとしては「夜のスキンケア前」がベスト。
1日の皮脂・汚れ・日焼け止めなどをしっかりリセットすることで、
このあとに使う化粧水や美容液の浸透力もアップしやすくなる。
また、「使うたびに肌がつるんと整う感覚がある」と感じる人が多いのは、
摩擦レス&高保湿の処方によるもの。
肌を削らず、整える。
これが“落とすケア”で差がつく理由。

まとめ|肌が変わると、清潔感も印象も変わる
どれだけおしゃれをしても、どれだけ香水や髪型にこだわっても、
「肌が汚い」だけで一気に印象は下がる。
逆に、清潔感ある肌はそれだけで信頼感や爽やかさを演出できて、
人からの印象も、自分への自信も変わっていく。
その第一歩が「正しいクレンジング」。
これを知っているかどうかで、肌の状態は本当に大きく変わります。
オルビスのクレンジングオイルは、
「洗浄力があるのに、肌にやさしい」
「面倒くさくないから続けやすい」
「必要な人に必要なだけ届く設計」
という、“男性のための使いやすさ”が詰まった1本。
最初のスキンケアに迷ったら、まずはここから始めてみてください。
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