印象改善・パーソナルケア

清潔感でモテる男がやってる5つの習慣

「頑張ってるのに垢抜けない」

「スキンケアも香水もやってるのに、なんかモテない」

――そんなふうに感じたこと、ありませんか?

実はこれ、僕自身がずっと抱えていた悩みです。

肌や髪に気を使ったり、香りに気を使ったり、「身だしなみ」は意識してるつもりなのに、なぜかあか抜けないし、好印象を持たれてる実感がない。

でも今なら、その原因がハッキリわかります。

それは「清潔感の“伝え方”が間違っていた」からでした。

清潔感って、実は“肌がキレイ”とか“毛がない”とか、パーツ単体でつくれるものじゃないんですよね。

一つひとつは地味な習慣だけど、それらが積み重なって全体の印象になる。

それを知らずに、表面だけ整えてた頃はいつまで経っても「なんか微妙」なままだった。

この記事では、僕自身が美容を始めて、脱毛やスキンケア、美容医療や筋トレなどいろんなことに挑戦してきた中で、

「これは確実に清潔感が上がった」と思える“5つの習慣”をまとめて紹介します。

モテたいとか、垢抜けたいとか、そういう感情って別に恥ずかしいことじゃないし、むしろ自然な感覚だと思うんです。

ただ、そのためには【正しいやり方】を知っておく必要がある。

間違ったまま頑張っても、空回りするだけだから。

「自分もそろそろ変わりたい」

そう思った人のために、今すぐできる習慣だけを厳選してお伝えします。

【習慣①】肌がキレイな男は、それだけで得してる|スキンケア×美容医療のすすめ

第一印象で「清潔感があるな」と思われる人って、共通して肌が整ってるんですよね。

ニキビがない、毛穴が目立たない、テカリや乾燥もない。

別に色白じゃなくてもいい。肌が健康的に見えるだけで、“ちゃんとしてる人”という印象になる。

これ、実は男女共通の本能的な判断基準らしくて、肌がキレイな人ほど「信頼できる」「魅力的」「自分の生活も整ってそう」と見られる傾向があるそうです。

僕自身もヒゲ脱毛をきっかけにスキンケアを始めたんですが、

最初は正直「何から手をつければいいの?」って感じでした。

薬局で“化粧水・乳液・美容液”のコーナーを見ても違いがわからないし、

朝に乳液を塗ったらベタついて「失敗した」と思ったことも何度もあります。

でも、基本を知るだけで全然違う。

洗顔・保湿・紫外線対策――この3つさえ正しくできれば、肌って一気に変わるんですよ。

特に僕は朝用乳液+日焼け止めの存在を知ってから、肌トラブルが激減しました。

乾燥も減るし、テカリも防げる。なにより「ケアしてる感」がなく自然に見えるのが良い。

さらに最近は、化粧水や乳液だけじゃ物足りなくなって、美容医療も取り入れています。

ダーマペンやフォトフェイシャルは正直びびってたけど、やってみたら「もっと早く知りたかった」と本気で思いました。

特にスキンケア初心者にこそ使ってほしいのが、**男性用に開発された「オルビス ミスターシリーズ」**です。

▼詳しくはこちらの記事でまとめています:

肌・髪・紫外線の3点ケアで清潔感が爆上がり|オルビスで始めるメンズ美容ルーティン

化粧水・乳液・日焼け止めが一式揃ってて、「これだけやっとけばOK」っていう安心感がある。

僕も最初のスキンケアはここから始めました。

ちなみに「スキンケアはやってるのに効果を感じない」という人は、洗顔後の保湿が不足してるか、紫外線対策が抜けてる可能性が高いです。

どちらか一方が抜けるだけで、肌ってすぐ荒れます。

特に紫外線は“肌の老化”の最大要因なので、夏場は日焼け止めを絶対に忘れないでください。

【習慣②】“モテる香り”は攻めすぎない|ほのかに香る清潔感のつくり方

「香水って、自分のために使うものだと思ってた」

そんなふうに思っていた時期が僕にもありました。

でも実際は、香りって“他人がどう感じるか”で価値が決まるんですよね。

どんなに高級な香水を使っていても、強すぎたり場に合っていなかったりすれば、「この人ちょっと無理かも」と思われる。

むしろ“香りが主張しすぎない”ことこそが、清潔感や好印象につながる最大のポイントなんです。

実際、僕がいろんな香水を試してきた中で「褒められた香り」って、全部**“ほのかに香る系”**ばかりでした。

● トップノートで爽やかさ

● ミドル〜ラストで柔らかい甘さや清潔感

● 残り香がほのかに香るくらいの強さ

これが鉄板の“モテ香水”構成です。

香りは記憶と直結してるので、一瞬でも「いい匂い」と思われたら、それだけで印象に残る。

逆に、「あの人、香りが強すぎてキツかった」と思われたら、すべてが台無しになります。

だからこそ僕は、「香りで勝負しない香水」を選ぶようになりました。

たとえば、こんな香水たち。

  • モスキーノ「トイ2」
     → フローラルとマスキュリンの中間。ほのかに甘く、誰からも嫌われない系。
  • プラダ「キャンディキス」
     → キレイめ男子に合う柔らかい甘さ。ラストノートのムスクが品を残してくれる。
  • SHIRO「ホワイトリリー」や「サボン」
     → 清潔感系の王道。男女ともに高評価で、「モテたいならまずはこれ」と言われる香水。

実際、モテを意識するなら“自分好みの香り”より“他人にとって不快じゃない香り”が正解。

つまり、「近くにいても心地いい」と思わせるのが最強なんです。

以下の記事では、万人ウケする清潔感香水7本と、香水選びの本質をまとめています。

▼参考記事:

香水選びに迷うすべての男へ。清潔感・好印象をつくる“間違わない7本”と選び方の本質

香水って、つけ方も大事です。

「手首につけて首筋になじませる」みたいな定番のやり方もありますが、僕は腰や膝裏にワンプッシュだけにしてます。

これなら香りがふわっと広がるだけで、主張しすぎず“すれ違いざまにいい香り”を演出できる。

あと、香水をつけない日でも、柔軟剤やボディソープの香りにもこだわると清潔感は段違いです。

香水と被らない、ナチュラルな香りを選ぶのがコツ。

香りって一歩間違えると「やりすぎ感」が出ちゃうんですよね。

だからこそ、「あれ?なんかいい匂いする…」くらいの距離感で攻めるのが一番モテます。

【習慣③】毛があるだけで損してる?|脱毛で得られる5つのモテ効果

正直、脱毛って「モテたいからやるもの」だと思ってなかったんです。

どちらかというと、自分のコンプレックスを解消するための手段という感覚が強くて。

僕自身、ヒゲや体毛が特別濃いわけではなかったけど、「もっと清潔感を出したい」という理由でヒゲ脱毛からスタートしました。

結果として、見た目以上に人からの印象が変わることを痛感したんです。

脱毛って、単に“毛がない状態”をつくるだけじゃない。

清潔感・肌のトーン・身だしなみ――いろんな側面で効果があるんですよ。

🔸 脱毛が清潔感やモテに効く理由

① 肌が明るく見える

毛がないだけで、肌の色がワントーン明るく見えるんです。

特にヒゲやヘソ下の毛は、黒い影が顔全体・お腹全体を暗く見せる原因になる。

脱毛すると「垢抜けた」「若くなった」って言われる理由は、実はこの明度アップ効果が大きい。

② 清潔感が段違いにアップ

毛がある=汗がこもる・蒸れる・臭いやすい。

だから毛がないと、体臭が抑えられて、常にサラサラ感がある。

特に夏場は、脇・足・VIOの脱毛で「近距離でも不快感がない」レベルに差が出ます。

③ 自己処理いらずで肌もキレイに

毎日のヒゲ剃り、カミソリ負け、埋没毛…

こういう肌トラブルって、全部「毛があるから」起きてるんですよね。

脱毛してからは肌荒れが激減して、ファンデも不要になったし、なにより肌の質感がキレイになった感覚があります。

④ 見られても恥ずかしくない“隙のない印象”

「体毛って、そんなに人に見られる?」と思うかもしれませんが――

見られてるんですよ、意外と。

例えばシャツから覗く腕や指の毛、襟足や背中の産毛。

そういう細部の“毛の処理”って、人の印象に残りやすいポイントなんです。

特に僕が感じたのは、「ヒゲ・鼻毛・手指の毛」を処理しておくと、顔まわりがめちゃくちゃスッキリするということ。

⑤ 自分の見た目に自信が持てる

これが一番大きいかもしれません。

毛がないだけで、「自分、ちゃんとしてるな」って思えるようになるんです。

僕自身、ヒゲ・上半身・VIO・鼻毛と段階的に脱毛をしてきましたが、どれもやって後悔ゼロ。

むしろ、「なんでもっと早くやらなかったんだろう」とさえ思います。

中でもヒゲ脱毛は圧倒的におすすめです。

肌荒れも減るし、朝の支度が一気に楽になるし、見た目年齢がマジで若返る。

詳細はこちらの記事にまとめてあるので、迷ってる人はぜひ読んでみてください。

▼参考記事:

ヒゲ脱毛って意味ある?本当にツルツルになるまでのリアルな体験とおすすめのやり方

そして、僕が「脱毛の最終地点」だと感じたのが鼻毛脱毛です。

どれだけ髪をセットしても、服を整えても、香水をつけても――

鼻毛が出ていたら、すべてが台無し。

だからこそ、僕は鼻毛脱毛に踏み切りました。

クリニックでの施術は数分で終わるし、毛周期に合わせて何度か受ければ、もうセルフ処理が不要に。

今では「どの角度から見られても安心」になりました。

この経験も以下の記事で詳しく書いているので、「身だしなみの仕上げ」としてぜひチェックしてみてください。

▼参考記事:

鼻毛で全てが台無しだった。僕が“最後の脱毛”を選んだ理由

脱毛は一度やってしまえば、見た目・清潔感・自信すべてが手に入る。

正直、コスパ最強です。

【習慣④】口元と歯のケアが「生理的に無理」を防ぐ

見た目の印象で最も強烈に「生理的に無理」と思われるのが、口元の清潔感です。

どれだけ肌がキレイでも、どれだけ香水が上品でも、

・歯が黄ばんでる

・口臭がする

・唇がガサガサ

この3つがあるだけで、すべてが帳消しになります。

実際、ある恋愛系メディアの調査でも「清潔感のない男性の特徴ランキング」上位に必ずランクインするのが、

  • 口臭がする
  • 歯が汚い
  • 唇が荒れている
    といった“口元に関する要素”なんです。

つまり、モテる男・清潔感がある男=口元が整っている人だと言っても過言ではありません。

🔸 僕が意識している“印象を上げる口元ケア”3ステップ

① 歯を白くする:ホワイトニング×予防ケア

僕は歯の黄ばみに長年コンプレックスがあって、

思い切ってオフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用しました。

初回のカウンセリングで「あなたの歯は下から4番目の白さ」と言われてショックでしたが、

7回通った結果、上から3番目のレベルまで白くなりました。

しかも、白くなっただけじゃなくて、**「歯に清潔感がある」=「この人、生活ちゃんとしてそう」**という印象に直結する。

普段のケアとしては、以下を習慣にしています。

  • ホワイトニング用の歯磨き粉(夜専用で使用)
  • 音波電動歯ブラシ
  • ホームホワイトニング用ジェル(週2回)

白さを維持するなら、毎日のルーティンと「汚れを蓄積させない意識」がセットで大事です。

② フロス・舌ブラシで“見えない汚れ”を除去

歯磨きだけでは落ちない汚れって、実はたくさんあります。

特に、歯間・歯茎・舌の裏などに汚れが溜まっていると、目に見えなくても“におい”でバレる。

僕は朝晩の歯磨き+夜だけフロス+週2で舌ブラシを取り入れてます。

これだけで、「あれ?最近口臭気にならなくなったかも」という実感があります。

それに、口臭対策グッズに頼るより、原因を断つ方がコスパも効果も高いです。

③ 唇と口周りの保湿で“荒れ感”ゼロに

地味だけど意外と見られているのが“唇の状態”。

乾燥して割れていたり、皮がむけていたりすると、キス以前に「近づきたくない」と思われる可能性も。

僕は寝る前にワセリンを薄く塗って保湿しています。

いろんなリップを試したけど、結局これが最強。

ワセリンは翌朝までしっとり感が続くし、無香料だから性別問わず使いやすいのもポイントです。

口元のケアって、「目立たないけど確実に印象を左右する」ところなんですよね。

実際に僕も、口元を整えただけで「なんか清潔感増した?」って言われるようになりました。

本気で第一印象を変えたいなら、髪型よりも口元ケアの方が効果あるとさえ思ってます。

具体的なやり方やアイテムは、以下の記事に詳しくまとめています。

▼参考記事:

歯、ちゃんとケアしてる?フロス・磨き方・口臭まで“第一印象が変わる歯の整え方”

【習慣⑤】筋トレは最強の清潔感ブースター|見た目も自信も変わる習慣

「筋トレって見た目のためだけでしょ?」

そう思っていた時期が、僕にもありました。

でも実際は違いました。

筋トレって、清潔感を底上げする“生活の土台”そのものなんですよ。

ジムに通うようになってから、肌ツヤが良くなったとか、姿勢が良くなったとか、そういう変化はもちろんありました。

でも一番大きかったのは、「自分に手をかけている」という感覚が、自信と余裕につながったことです。

🔸 筋トレが清潔感に直結する理由

① 姿勢が良くなるだけで「ちゃんとしてる感」が出る

筋トレ、とくに背筋や体幹を鍛えると、自然と猫背が改善されて立ち姿がスッと整うようになります。

これだけで見た目の印象が大きく変わる。

同じ服を着ていても、姿勢がいいだけで「この人なんかオーラあるな」と思われることすらある。

清潔感って、肌や髪だけじゃなくて、“たたずまい”にもにじみ出るものなんですよね。

② 顔の輪郭が引き締まる

僕はもともと顔が丸く見えがちだったんですが、筋トレを続けて体脂肪が落ちたことでフェイスラインがくっきり出るようになりました。

もちろん顔の筋トレをしたわけじゃないけど、全身の引き締めが結果的に顔にも影響するんです。

顔がスッキリするだけで「清潔感」や「若々しさ」はぐっと上がります。

③ 体臭・汗が変わる

意外かもしれませんが、筋トレをして代謝が良くなると、汗の質が変わります。

ベタベタした汗じゃなくて、サラサラした汗になる。

さらに、代謝が良くなることで老廃物の排出もスムーズになり、体臭が軽減された実感もありました。

これって実は、香水や制汗剤よりも“根本的なニオイ対策”になります。

④ メンタルが安定する

筋トレって、見た目以上に内面に効く習慣なんですよ。

自律神経が整ったり、幸福ホルモンが出やすくなったりするので、気持ちが前向きになります。

メンタルが安定すると、表情や言葉に余裕が出る。

その余裕が、結果的に「清潔感」や「品の良さ」につながっていくんです。

僕自身、筋トレは中学生のサッカー部時代に体づくりの一環として始めました。

高校ではスクワットや自重トレ中心、大学でジムに通うようになってからは週5で継続。

今は「Tシャツ1枚でかっこよく見える体」を目指して、全身をバランスよく鍛えることを意識しています。

ちなみに、筋トレの継続にはサプリもかなり重要です。

僕は毎日プロテインを摂りつつ、EAAやBCAAも活用しています。

中でもXTENDのBCAAは味が美味しくて続けやすいので、初心者にもおすすめ。

筋トレを通じて得られる“自信”と“清潔感”は、どんな美容法よりも強力です。

最初はゆるくてOK。

1日10分の腕立て伏せでも、やるかやらないかで未来が変わります。

始め方のコツやメンタルの維持方法は、以下の記事にまとめているので「めんどくさい」と思ってる人こそ読んでみてください。

▼参考記事:

筋トレめんどくさい人へ|それでも僕が続けられた理由とゆるく始めるコツ

筋トレは“努力が見た目に出る唯一の習慣”。

モテたいなら、やらない理由がない。

【まとめ】清潔感は“やってる感”より“伝わる工夫”

ここまで紹介してきた5つの習慣をまとめると、清潔感とは単なる“見た目の良さ”ではなく、

相手にどう伝わるかを意識した行動の積み重ねだということがわかります。

もう一度振り返ってみましょう。

✅ 清潔感でモテる男がやってる5つの習慣

習慣①|肌ケアと紫外線対策で“健康的な肌”をつくる

→ 自分の肌と向き合うだけで、見た目年齢が変わる。

習慣②|香りは“ほのか”が正解。近づきたくなる距離感を意識

→ 強すぎず、心地よく。印象に残る香り選びがモテのカギ。

習慣③|脱毛で“無意識の不快感”をゼロにする

→ 毛がないだけで、清潔感・肌のトーン・印象すべてが整う。

習慣④|歯・唇・口臭ケアで「生理的に無理」を未然に防ぐ

→ 口元の整いが、第一印象を大きく左右する。

習慣⑤|筋トレで“外見も内面も整った男”になる

→ 清潔感はオーラで伝わる。筋トレはその土台になる。

見た目を整えることって、自己満足じゃないんです。

自分に自信が持てるし、相手への配慮にもなる。

そしてその姿勢が、「ちゃんとしてる人だな」と伝わる“清潔感”を生み出していく。

「モテたい」「印象を変えたい」っていう気持ちは、ダサくない。

むしろ、“ちゃんと自分に手をかける人”って、シンプルにカッコいい。

今日紹介した習慣は、どれもすぐに始められるものばかりです。

だからこそ、“知ってるだけ”で終わらせずに、ぜひ1つでも実践してみてください。

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【関連記事まとめ】

習慣①|スキンケア

👉 肌・髪・紫外線の3点ケアで清潔感が爆上がり|オルビスで始めるメンズ美容ルーティン

習慣②|香水

👉 香水選びに迷うすべての男へ。清潔感・好印象をつくる“間違わない7本”と選び方の本質

習慣③|脱毛

👉 ヒゲ脱毛って意味ある?本当にツルツルになるまでのリアルな体験とおすすめのやり方

👉 鼻毛で全てが台無しだった。僕が“最後の脱毛”を選んだ理由

習慣④|口元ケア

👉 歯、ちゃんとケアしてる?フロス・磨き方・口臭まで“第一印象が変わる歯の整え方”

習慣⑤|筋トレ

👉 筋トレめんどくさい人へ|それでも僕が続けられた理由とゆるく始めるコツ

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